書籍のカバーデザイン・装丁の話《児童・生徒の問題行動解決ツール》実践で使える10ステップCD付

サブタイトルが ―教師のための10ステップ実践ガイド―。小野昌彦氏著。 菊版並製。定価2800円(税別)。2012年10月15日刊行。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。 学校内や、 登下校時の、、 子供達の問題になる行動、、、 いじめ、 不登校、、 暴力・・・ そんな 現代の問題を 解決して、 子供達が健全な学校…

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書籍のカバーデザイン・装丁の話《リハビリテーションにおける認知行動療法的アプローチ 編》

上田幸彦氏著。2011年12月15日刊行。 A5版上製。定価6,500円(税別)。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。 2色による心理学シリーズの最新刊。 メインタイトルからなかなかイメージがわかずにいた。 が、、、 サブタイトル、 ―技術訓練と個人心理療法と構造化されたグループカウンセリングの統合―から “構造化”と“…

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書籍のカバーデザイン・装丁の話《日米のテスト戦略 編》

北野秋男氏著。2011年10月末日刊行。 A5版並製。定価2,000円(税別)。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。 日米の答案用紙を使えないかとの要望もあり、 白い紙に黒い文字、、 この最もシンプルで、、、 カバーに使うにはちょっと難しそうなイメージを、 沢山の答案用紙が、、 散らばっている写真を撮影して使用する事を思いつ…

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書籍のカバーデザイン・装丁の話《日本文化理解教育の目的と可能性 編》

永添祥多氏著。2011年10月末日刊行。 A5版並製。定価2,300円(税別)。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。「高等学校の日本文化理解教育」の続編あたる。 カバーデザインは、2案の内、シリーズを踏襲したものに落ち着いた。 能、茶道、華道、和楽器、囲碁・・・ 義務教育での、 日本の伝統や、、 文化の教育の重要性が、、、…

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書籍のカバーデザイン・装丁の話《新 ことば教育論 編》

―いのち・きもち・だいちの考察―というサブタイトルが付いている。そして、帯のキャッチコピーは、新たな「ことばの教育」への提言。とある。 宇都宮裕章氏著。2011年9月末日刊行。 A5版並製。定価2,500円(税別)。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。 3つの“ち”すなわち、= 血・・・とのこと。。。 それだけ重要な、、、 新たな言葉への、…

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書籍のカバーデザイン・装丁の話《「社会研究科」による社会科授業の革新 編》

片山宗二氏著。2011年9月末日刊行。 A5版並製。定価1,800円(税別)。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。 サブタイトルが、―社会科教育の現在、過去、未来―だ。 新しい「社会科授業」の在り方を提案した本書。。。 少し違うイメージが思い浮かぶ。。。 現在、過去、未来・・・ 3つの時間軸での発展性を三層の同心円で表…

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書籍のカバーデザイン・装丁の話《音楽療法総論 編》

渡辺恭子氏著。2011年9月末日刊行。 A5版並製。定価4,000円(税別)。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。 音楽療法・・・ 現代では頻繁に耳にする新しい分野。。。だが、 実は古代ヨーロッパから音楽による心の治療があったらしい。。。 もっともこの頃は、、、 医学的な治療よりも、、、 スピリチュアルな色合いが濃いものだったら…

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アフガニスタンのウォッカ

久しぶりの銀座、ギャラリーアーチストスペース。「横濱 野毛派四人衆」展でのこと。 今まで飲んだこともない、、、お洒落なボトルのウォッカ。。。 野いちごのフレーバーが甘く口元に残るのが良い!!! それでいて、、、 口に含むと舌がピリピリと刺激を受ける。。。 日本では・・・ 先ず・・・・・ 飲む機会は皆無。。。 本当に久しぶりに立ち寄ったにも…

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書籍のカバーデザイン・装丁の話《アサーション・トレーニングの効果に関する実証的研究 編》

菅沼憲治氏著。2011年9月15日刊行。 A5版上製。定価5,000円(税別)。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。 アサーション、初めて目にした言葉だった。。。 心理臨床の実践と研究の、、、 長い歴史の中から、、 生まれた概念なのだそう。。。 簡単に言うと・・・ 相手も自分も大切にする、 お互いを尊重する、、 コミニュ…

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書籍のカバーデザイン・装丁の話《児童虐待の心理療法 編》

近藤千加子氏著。2011年8月31日刊行。 A5版上製。定価6,500円(税別)。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。かなりショッキングな書名だ。サブタイトルが-不適切な養育影響からの回復接近モデルの提起-とある。 遠からずも近からず・・・、 そんな感じで、、、 しばらく、、、 後一歩、、、 イメージが合わなかった。。。 下…

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書籍のカバーデザイン・装丁の話《蒼古的自己愛空想からの脱錯覚プロセス 編》

富樫公一氏著。2011年7月31日刊行。A4版上製。定価6,000円(税別)。 風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。 恥ずかしながら、「蒼古的」と言う言葉を初めて知った。 この蒼古的・・・なる言葉のイメージと、 クライアントと、 カウンセラーの、、 近からず、、、 遠からず、、、 それぞれの、、、 微妙かつ均衡…

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書籍のカバーデザイン・装丁の話《親子関係の生涯発達心理学 編》

氏家達夫氏、高濱裕子氏、編著。2011年7月15日刊行。四六版並製。定価2,800円(税別)。 風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。 現代の典型的な、 核家族と言われて久しい、、 両親と第一子の三人家族をイメージして、、、 それぞれが、、、 自分自身の人生・・・、、、 生涯を通して、、 尊重しつつ、 それぞれの人生…

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《プログラムを成功に導くGTOの10ステップ》編

M.チンマン・P.イム・A.ワンダーズマン著。監訳:井上孝代・伊藤武彦。訳:池田満・池田琴恵。並製・定価2,800円(+税)。サブタイトルは「ー計画・実施・評価のための方法とツールー」。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。 GTO・・・ と聞くと、、、 随分以前の三菱モータースのスポーツカー、、、 か、、 或は、、…

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《自己に向けられた完全主義の心理学》編

大谷保和著、上製・定価5,500円(+税)。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。 心理学シリーズのカバーだ。 このシリーズは、、、 2色刷り。。。 スミ(=黒インクのこと)と他の1色の2色によるもの。 プロセス4色(通常のカラー)印刷とは違い、 特色(プロセス用のインクと違い、絵の具のようにいろいろな特別なカラー…

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《夢と睡眠の心理学》編

松田英子著、並製。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。今月刊行。 これまでとはちょっと違う夢分析の本を!ということで、既刊の「楽しい睡眠。夢をデザインする」に専門的なことも加筆されて、今回新たに刊行となったもの。 サブタイトルば、 -認知行動療法からのアプローチ- となっていて、 カウンセリングを専門とする方にも役立つ内容…

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《専業主婦のキャリア再開発》編

奥津眞里著、並製。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。今月刊行。 独身時代に働いていた女性が 結婚・出産・子育てを経て、、、 再度、職業に就く。。。 或は職場復帰する・・・、、、 そのための情報収集、、、 心構えや準備、etc、、、 現代社会には欠かせない内容となっている。。。 装丁のアイデアは、 …

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《人工授精におけるドナーの匿名性廃止と家族》編

6月末発売の本誌。内容的には倫理的問題や人間の複雑な感情、、、非常にセンシティブでデリケートな問題を扱った論文集だ。南貴子著、上製。風間書房刊 http://www.kazamashobo.co.jp/。サブタイトル通り、オーストラリア・ビクトリア州の事例からひとつの方向性を示している。 カバーデザインを考える上で、内容からすると重め目になりそうでもあった。。。 コンセプトと…

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『風間書房 図書目録 2010』

まだ製本された本体は出来ていないのだが、今月中には完成する「風間書房」図書目録。この画像は表紙と裏表紙。。。http://www.kazamashobo.co.jp TEL 03-3291-5729 FAX 03-3291-5757。 この目録は当然全ての発売中の書籍を網羅したもの。 書店、著者、など沢山配られている。。。 2006年から、、、 基本的に、 …

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《知恵としての憲法学》編

2009年5月初版。木幡洋子著、風間書房刊http://www.kazamashobo.co.jp/の《知恵としての憲法学》が初版から1年で「増補版」として刊行になる。 今回は、画像のカバーは当初のまま、増補版の文字をどう加えるか? だった。 勿論去年の今頃は現行版のカバー制作の最終段階。。。 “憲法” と聞いて、、、、、 どんなビジュアルイメージが浮…

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《J.COSS 日本語理解テスト:J.COSS研究会 編》編

これはパッケージ全体・・・箱のフロント側のデザインだ。このBOX書籍は、図版と解説の2冊がセットで箱に入っている。 幼児の学びや認知症の治療のためのテキストになっているとの事。 図版優先。。。 このカバー(のイラストの中)の動物達は セットの図版の中の重要なキャラクターなのだ。 文章ではなく、 イラストによって、 ものごとを理解できる様に教えていくのだ。

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《探究するファンタジー-神話からメアリー・ポピンズまで-》編

3月、風間書房刊。http://www.kazamashobo.co.jp TEL 03-3291-5729 FAX 03-3291-5757。 シリーズ7刊目の本書は、著者の方の希望で初めて現代作家の作品をカバーに使用した。 長島 充作『アプロディーテの薔薇』http://www1.ocn.ne.jp/~fantasia/T1.htm 作品の微妙な色彩、 バックのグ…

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《協働的指導のための実践テキスト》編

瀬戸健一著。風間書房刊。http://www.kazamashobo.co.jp TEL 03-3291-5729 FAX 03-3291-5757。サブタイトルは「ーエピソードから学ぶ生徒指導ー」となっている。教育現場の教師の方のためのテキストだ。 2007年9月刊行の『生徒指導にための実践テキストー教師の実践と理論の融合を目指してー』の続刊。 いずれも、著者の瀬戸健一…

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《コミュニティスクールの研究》編

佐藤晴雄 編著。風間書房刊。http://www.kazamashobo.co.jp TEL 03-3291-5729 FAX 03-3291-5757。サブタイトルが学校運営協議会の成果と課題。。。 これは、タイトルを見て 浮かんだイメージをそのまま・・・ パソコン上でビジュアル化していったもの。。。 書籍のタイトルとの関連性を聞かれても、、、 なかなか、 …

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《改訂版大学生のための日本語表現実践ノート》編

『大学生のための日本語表現実践ノート』が出版されてから丁度5年目の今年、改訂版が出版になる。 初版第一刷、2005年当時は並製のカバー(書籍を巻いている)付きA4版。サイズは同じだが、よりデザイン的に、機能的にするため・・・ 勿論内容をより充実させるための改訂が主意だが・・・ 装丁のコンセプトは同じ。 カバー(巻物)をなくし、表紙に同コンセプト、カラー条件でデザインし…

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《私の鵠沼日記》編

初版第一刷が1999年9月30日刊行。金田元彦著。風間書房刊。http://www.kazamashobo.co.jp TEL 03-3291-5729 FAX 03-3291-5757。著者、金田元彦氏は「源氏物語私記」のシリーズで著名。。。そして、嵐山光三郎氏の恩師とのことだった。 この『私の鵠沼日記』のサブタイトルは「―大佛次郎・幸田 文の思い出―」となっている。金田元彦氏の鵠沼…

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《関係発達論から捉える死》編

これも、風間書房刊、心理学シリーズの最新刊。 著者の方から、このイメージがどこから出てくるのか興味深いとの話を聞いた。 具体的に説明するのが難しい面があるのだが、、、 書籍のタイトルや目次、本文など・・・ 読んでいるうちに浮かんでくるイメージがあって、 それをPC上でスケッチしながら仕上げていくのだ。。。 さすがに“死”は体験出来ないが、 …

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『赤い鳥と薔薇』:北原白秋・西條八十 それぞれの『赤い鳥』のためのカバー習作

卒業論文の表紙。。。タイトルが「北原白秋・西條八十 それぞれの『赤い鳥』」なのだ。 今年大学を卒業する友人との約束。日本文学専攻・・・。 勿論、昨年末に卒論としては提出済みなのだが、、、。。。 去年末に渡すはずのものがやっと形になった・・・。 童謡を書いた、代表的詩人二人の作品を比較分析したこの論文、、、 内容も、面白かった。。。 ここのところ、 …

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『書籍のカバーデザイン・装丁の話』《ディドロ限界の思考-小説に関する試論》編

昨年の11月末風間書房より刊行。田口卓臣著、定価7,500円(税別)。“ディドロ”???、全く知らなかった18世紀に生きたフランス文学者ドニ・ディドロ。20世紀中盤ころから研究書や評論が出始めたらしい。ダランベールとともに「百科全集」を編集した啓蒙主義の思想家としては知られていたらしい。。。が、小説家としての評価は、近年になってかららしい。 マルキド・サドと同時代に生きた、、、やはり、…

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