『2011年の富士山』

2月最後の日曜日。陶芸家の友人の車で河口湖へ。個展のための制作の合間、久しぶりのドライブは快晴の空の下、雄大な富士山と、突き抜ける程の透明な青空を裂いて描く、何本もの飛行機雲を見ながら、しばし、数十年をタイムスリップしたようだった。。。 こんな風に、、、 …

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外房・大原の名酒 木戸泉』3・2月19日(土)@千葉県いすみ市大原、木戸泉酒造

全ての樽の醸造が終わり、その樽ごとにテイスティングされ、厳選された「木戸泉」の中から、、、その年の最上級品「白玉香」が決まる。一身に荘司文雄氏の判断に掛かっているのだとか。。。 もちろん、 試飲もして、、、 工場内に併設のショップで4合瓶の「白玉香」を手みやげにした。。。 このツアーの元締め、編集者の友人は、、、 「絶対一升瓶の方が美味い!!!」と、 …

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『外房・大原の名酒 木戸泉』2・2月19日(土)@千葉県いすみ市大原、木戸泉酒造

高温山廃酛(こうおんやまはいもと)と呼ばれる、独自の醸造法での酒造り。。。その行程を、木戸泉酒造、代表取締役の荘司文雄氏の案内で見せて頂いた。。。千葉県いすみ市大原7635-1。TEL 0470-62-0013。http://www.kidoizumi.jp/。 大まかな製造工程は、 製造用玄米 ↓ 精米 ↓ 洗米 ↓ 3種類の蒸米 ↓ 麹造りと酒母造り…

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『外房・大原の名酒 木戸泉』2月19日(土)@千葉県いすみ市大原、木戸泉酒造

去年の暮れからの話で、友人の編集者の地元、大原への「木戸泉ツアー」が実現した。東京駅からJR外房線、特急「くろしお7号」で約1時間30分。木戸泉酒造へ。千葉県いすみ市大原7635-1。TEL 0470-62-0013。http://www.kidoizumi.jp/。明治12年、西暦1879年創業。 造り酒屋の印、、、 大きな杉玉が門の上に。。。 …

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『大分・湯布院、おやど 二本の葦束』2・2011年1月28日の夜

大露天風呂の後、夜の帳はあっという間。。。ギャラリー「大人公論」の中の自分の作品が浮かびあがるのも、自然な演出で嬉しかった。。。 夕食も、豊後牛のすき焼きだけでもメインになるのだが、 他にも地元の野菜を使った前菜、魚料理に肉料理と、、、 五十路の大人なら二人でも充分な程。。。 味はもちろん、お墨付き。。。 宿泊棟とは別に食事用の棟があるの…

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『大分・湯布院、おやど 二本の葦束』2011年1月28日の午後

「おやど 二本の葦束」http://www.2hon-no-ashitaba.co.jp/のフロント。。。そしてロビー。 静かな佇まいの中で、、、 丁寧に向かえてくれる宿の方々。。。 フロントから、、、 各、宿泊棟へ向かう風情も心地良い。。。 前日とこの日だけ、雪が降らなかったらしい。。。 それまでは、日中で…

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『大露天風呂』@大分・湯布院「おやど 二本の葦束」

「おやど 二本の葦束」http://www.2hon-no-ashitaba.co.jp/内のギャラリー「大人公論舎」で松田靜心の作品が常設になった。その折宿泊した1月28日、大露天風呂を独り占め。日が暮れる前の午後、由布岳を望む絶景が自分一人だけの世界だ。この一番寒い時期の宿泊客が、一年で最も少ない。。。 つまり、ゆったりと流れる時間と、 透明感溢れる美しい景色に一人浸れるのだ。。。 …

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『松田靜心作品・常設』3@大分・湯布院:「Bar Barolo バー・バローロ」おやど 二本の葦束内

「おやど 二本の葦束」の敷地の別棟に在るバー「バー・バローロ」http://www.2hon-no-ashitaba.co.jp/bar/ 。ここにも展示してある。 28日、24時閉店間際の23時30分過ぎから飲みに行った。。。 この日までは1点の50号だけだったが、 カウンターでマスターとの話の中・・・、 「もう一点反対側に小さい赤の作品があって…

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『湯布院 おやど二本の葦束の朝』2011年1月29日土曜日

由布院から博多へ戻る29日の朝は「おやど 二本の葦束」http://www.2hon-no-ashitaba.co.jp/は雪化粧。 宿泊棟の「再来」を出る。。。 寒の風情が心地良い・・・。 列車までの時間。。。 敷地内の「ギャラリー大人公論舎」に展示中の 作品のレイアウトを少し変更して、、、 雪の中を由布院駅へ向かった。。。 …

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『由布院から博多へ向かう2011年1月29日土曜日』@JR特急「湯布院の森2号」にて

JR久大線、、、 湯布院から博多へ戻る正午過ぎは、 雪景色、、、 今冬の初雪は北国に来たような、、、 北九州だった。。。 湯布院滞在中の話は、、、 今夜からまた、 明日以降に。。。 29日、正午過ぎの博多行き、、、 「特急・湯布院の森2号」。 車両内は、 韓国から…

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『博多から由布院へ向かう途中、鳥栖で』2・2011年1月27日木曜日の午後

友人のパン屋&カフェ「Pan家」があるサンメッセ鳥栖、http://www.tosu-zaidan.or.jp/archives/1874.html 。そこにも、現在、福岡県立美術館で開催中の「池田龍雄-アヴァンギャルド」展のポスターがあった。 久しぶりに再開した友人との時間を過ごした。。。 その後、、、 生まれて初めてのJR久大線、、、 …

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『博多から由布院へ向かう途中、鳥栖で』2011年1月27日木曜日の午後

友人が経営している「Pan家」と言うなのパン屋&カフェがサンメッセ鳥栖、http://www.tosu-zaidan.or.jp/archives/1874.html にある。。。諸事情で鹿児島出水での打ち合わせが急遽NG、延期となって、博多から由布院へ向かう途中、初めて行けたのだ。。。 太平洋戦争終盤、、、 特攻に向かう前日、、、 ピアノを弾いてから特攻機に乗り込んだ方々がい…

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『博多港』3・2011年1月27日木曜日

快晴の空の下、、、 早朝の漁から、 港に戻ってきた漁船も。。。 『博多港』は、 様々な表情と多面性を見せてくれた。 仕事がらみとは言え、、、 久しぶりの一人旅の2日目は、 自分自身をただ、 そのもののように・・・ ありのままに、 感じさせてくれたのだ。。。

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『博多港』2011年1月27日木曜日

福岡入りした26日水曜、夕方から時間にゆとりができた。天神東宝で「僕と妻の1778の物語」を観て、豚骨ラーメンと一口餃子の晩飯。その後、宿泊先の「北天神エスビーホテル」へ23時頃に戻りそのまま就寝。27日の朝、「北天神エスビーホテル」から徒歩で初めての博多港へ向かう。どうしても真冬の日本海を見たかったのだ。快晴ながら、カメラのシャッターをきる手はかじかみ、指がしびれる程の海風の冷たさだった。。。…

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『街かど美術館 アート@つちざわ』に行って来た。。

岩手県花巻市東和町土沢。萬鉄五郎生誕の地。そして、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の銀河ステーションの地。 今年で3回目となるアート・イベント。 24日土曜の午後、「やっぱり行こう」と思い立って東京を後にした。夕方6時過ぎにローカル線のディーゼル車で、雪の残る土沢に到着。 やっぱりかなり寒い。 素手で写真を撮っていると、どんどん手がかじかんでくる。 翌25日の今日は、快晴。 『…

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箱根彫刻の森美術館

今日は箱根ホテルの個展に来た。 その帰り、久しぶりに彫刻の森美術館に寄ってピカソ館に行った。 屋外の彫刻達と多大なエネルギー作品群のピカソと。 十代から二十代によく来ていた。 その後も割と一年に一回は来ていたなー。 今回は随分久しぶりな気がする。

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フローズン・アートと幻の傑作?

これもCD『夏の思い出』などと同時に発売になった『冬景色』のジャケットカバー。 雪だるまが、巨大だとの話もあったが…。 暖冬になるらしいとはいえ、さすがに外は寒くなってきた。そろそろ今年もこんな季節。 冬といえば思い出すことがあって、もうかなり前、年末も近くなった頃、突然友人と猪苗代湖に行こうと思い立って、朝方友人の車で出かけたことがあった。 まだ、絵を生業とする前のこと…

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